静的サイト生成CMS
- 制作区分
- 自主制作・実用
- サービス分類
- Webアプリ・業務システム
- 公開状態
- 公開済み
Markdown原稿を管理画面で編集し、「公開」操作で静的HTMLを生成するCMS。WordPressに代わるWeb制作基盤として設計した。
PHP 8.4(フレームワーク不使用・Composer不使用)で構築した、Movable Type方式の静的サイト生成CMS。WordPressの代替を意識して設計している。記事の正本はフロントマター付きMarkdownファイルで、DBに本文を預けない。管理画面で編集後、「公開」操作でPublisherが固定ページ・投稿記事・階層カテゴリ別/タグ別/年月アーカイブ・新着一覧・sitemap.xml・検索インデックス・RSSを一括生成する。訪問者が見るのは事前生成された静的HTMLのみで、公開側はDBもプラグインも持たない。そのため表示はファイルを返すだけの速さで、脆弱性対応のためのバージョン追従に追われることもなく、サーバー引っ越しや他業者への引き継ぎも素のHTMLをそのまま渡せる。ページ数が増えても公開側の仕組みは変わらないため、規模を問わず同じ作りで運用できることを狙っている。投稿記事は複数階層カテゴリ・タグ・年月アーカイブ・全文検索に対応し、予約投稿(公開日を未来にすると指定日まで全公開物から除外され、日次cronの公開ビルドで当日に自動反映)も備える。毎日のブログ更新を想定し、管理画面から気軽に細かく編集できる。SQLiteは再構築可能な索引として使う。自作Markdownエンジンは先エスケープ→後整形の4段階パイプラインでXSSを防ぐ。日本語全文検索(uni/bi-gram)はビルド時に生成する。XServer等 Node不可の共有サーバーでも動く純PHP構成。もう一つの設計の狙いは、AIエージェントでサイトを作るときの土台になること。テーマ階層やプラグインの作法を覚えさせる必要がなく、出力が素のHTMLとCSSなので、AI側の労力と表現の自由度をデザインそのものに向けられる。AK²Labのメインサイトや当サイト「Webサイト制作」に属する制作物の多くも、この方法で制作している。
同等規模を新規制作する場合の参考価格
6,000,000円〜
Markdown編集、記事・分類管理、静的HTML生成、アーカイブ、検索索引、メディア・メニュー管理、プレビュー、管理画面のセキュリティ設計を含む想定です。
掲載価格は、本事例と同等の規模・機能を新規制作する場合の目安です。ページ数、機能、素材、外部サービス連携、サーバー環境などによって変動します。
制作目的
WordPressに代わるWeb制作基盤として、Markdown管理と静的HTML生成を一体で扱えるCMSを実装するため。記事正本をファイルに置き、公開側から動く部分を無くす設計で、取り回しの良さと表示の速さ、引き継ぎのしやすさを核にしている。実用ツールとして、本ポートフォリオのWebサイト制作事例の制作にも使用している。
想定利用者
サイトを静的HTMLで運用したい制作者・事業者
担当範囲
- 企画・要件整理
- 情報設計
- アーキテクチャ設計
- UI設計
- Webデザイン
- フロントエンド実装
- バックエンド実装
- DB設計
- 管理画面
- 静的サイト生成
- セキュリティ設計
- テスト
- サーバー設置・公開
主な機能・特徴
- 固定ページと投稿記事(複数階層カテゴリ・タグ・年月アーカイブ・全文検索)
- 予約投稿(指定日まで非公開。日次cronの公開ビルドで当日に自動反映)
- Markdown原稿から「公開」操作での静的HTML一括生成
- 記事正本=Markdownファイル。公開側は静的HTMLのみでDBもプラグインも持たない
- ファイルを返すだけの表示速度と、バージョン追従に追われない公開側
- 素のHTML出力による引っ越し・引き継ぎのしやすさ
- テーマ階層やプラグインの作法がなく、AIエージェントでのデザイン制作と相性がよい
- 自作Markdownエンジン(4段階エスケープ)と日本語全文検索(uni/bi-gram)
- CSRF・セッション固定化対策・ログイン試行ロック(5回/10分)
追加スクリーンショット
技術スタック
制作領域
制作期間
2026年〜
ご相談について
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